2011-03-16 原発 3月11日 #その他政界と政治活動 東電は企業の論理を政府に通して、費用削減を図ろうとしたのだろうが、逆に損害賠償や後処理にかかる費用の方が膨らんで大損だ。 最初から海水注入、廃炉を決断していればここまで被害は拡大しなかったはずだ。 枝野は東電の広報員のごときのくだらない役割してるより、日本政府として国民の安全を最優先した命令を東電に下すべきだ