mixiはやり取りを監視している? 異性を遊びに誘ったら「利用規約違反」
夫婦間でも妻の手紙を無断で見てはいけないと言うのが我が家の伝統です。
人の通信を盗み見をするなんて、どれほど民度の低い人間が集まっている企業かよく分かります。
「お里が知れる」とはまさにこのことではないでしょうか。
経営者がそれを容認または奨励していると言うことは、かなり貧しい文化や家庭で育った人間なのでしょう。
-----------------------------------------------------------
J-CASTニュース 11月12日(月)19時22分配信
すべてのメッセージ内容を確認しているわけではないという
交流サイト(SNS)「mixi」の利用者が、旧友とのメッセージのやり取りが原因でアカウントが停止になったと明かした。「今度みんなで遊ぼう」と書いた内容が、運営事務局から「規約違反」と判断されたと主張する。
メールなどの内容を利用者の許可なく読めば「通信の秘密」侵害の恐れがある。運営側はどのようにしてメッセージの中身を知り得たのか。
■「メッセージ内容を確認する場合があります」が同意事項
「国内SNS怖いわ」。ツイッターで、ひとりの利用者がこうつぶやいたのは2012年11月11日。mixi上で、何年も音信がなかった古い友人から突然メッセージが届き、「久しぶり」「今度みんなで集まるから、遊ぼう」と旧交を温め合ったところ、mixiの運営事務局から警告が届いたという。「異性と直接出会おうとする行為は規約違反」というものだ。