私も日本も再生が不可欠だ

日々の雑感です。興味を惹かれたこと、やるせない思い、昔話など思いついたままに綴ります。

昨今の殺人事件

美学の一切見られない惨たらしいものが多いです。
尼崎の案件にしても、生物学上の人類が行える限度を超えています。
大和民族のDNAを引くものには到底無理でしょう。

他民族に対してという意識があるからあれほどまでに無慈悲な行為がおこなえるのであって、同じ民族の間では無理です。

教育と言うのは恐ろしいものです。
民族の違いをことさらに強調し、敵であるとみなした民族には何をしても正当化されるという教育を幼少から受け続けた結果です。

地球外からみれば、どちらもただのつまらぬ毛抜けの猿なんですが、当人は、さも自分の行為が正当であるかのように考え、自民族を虐げた歴史の有る民族であると教育されていることから、何をしても許されると考えているのでしょう。


同じ亜細亜に住む黄色い皮膚の民族同士にも関わらずあえて反目せざるを得ないように教育を行い続ける必要がある隣国達。
21世紀ににもなってまだ存在が許されているとは驚きです。

いっそ宇宙人が襲来して、毛抜けの猿たちが自分たちは皆同類なのだと気づかせてくれたほうが今後の地球にとってどれだけ有益か。