お水の細道
イノッち、連日大変ですね。ご苦労様です。
ここ数日間でかなりダイエットできたでしょう。
実はイノッち、都民も都議会も怖くないんです。
あの尋常でない汗はお水が絡んでいるからです。
慎重な政治家なら、決して直接の関係を結ばないですが、イノッちは脇が甘いのか、つい手を出してしまいました。
結果、首が飛ぶかもしれない事態になって顔面蒼白、汗たらたらの毎日です。
首が飛ぶといっても比喩ではなく物理的な意味なので、万一口が滑ってしまったときには大変なことになると、ここにきてやっと分かったようです。
ちょっと天狗になっていたんですかね。
もっとも、自民党が多数を占める都議会では百条まで持ち込むことはないでしょう。
上の上のまたその上から、百条はダメだと指示が出ているはず。
そんなことに追い込んだら、お水がらみのやぶへびが百匹では済まないからです。
イノッち、早めに引いた方が安全だと思います。
お水がらみで乗り切れた政治家はいないと記憶してます。
もちろん、執筆家だったイノッちがお水の鈴木さんを知らないはずはないと思うのですが、驕りとは恐ろしいものです。