私も日本も再生が不可欠だ

日々の雑感です。興味を惹かれたこと、やるせない思い、昔話など思いついたままに綴ります。

国賓として扱う価値のある大統領かどうか…

方々で意見が噴出しているようである。
筆者も同様に思う、それは「国賓として扱われるべき人間かどうか」
日本は米国の内国政策をとやかく言う立場にない。
 
しかし、彼が、歴史捏造マシン韓国や居座り強盗中国に対して正しい態度をとっているかといえば、そうでないことが一目瞭然だ。
 
「泥棒のほうがアメリカにお金を持ってくるから、ほかよりそちらと付き合うほうが正しい」と考えている人間をなぜ敬意をもってわが日本国は受け入れなくてはならないのだろう。
 
特に最近アメリカ人は自国への愛国心がなくなったと感じるのは私だけだろうか。
 
一昔前はPatriotという単語はアメリカ人のためにあるのかと思っていたが、最近のバージニア州の議員は「愛国心と金を天秤にかけたら、もちろん取るほうは決まっている」とばかりに自分の祖父やおじさんが築き上げた伝統ある米軍を唾棄している。
 
なぜ、たかが韓国のために、自分自身のルーツである祖先や自国軍を嘲笑軽視するのだろうか。
 
金と正義を交換した政治家は、必ず歴史上で断罪されるものだと決まっているのに。
誇り高きアメリカ軍。彼らにバージニア売国議員を批判する良識がわずかでも残っていることを期待する。