私も日本も再生が不可欠だ

日々の雑感です。興味を惹かれたこと、やるせない思い、昔話など思いついたままに綴ります。

イケない子の科学2

 
 
 
イケない子の科学の続きです。
先に第一話読んでいないとわからないと思うので下のリンクからどうぞ。
 
 
 
※なお一部に微妙な表現がありますので18歳未満のよい子は読まないようにしましょう。
※デフォルメしてあるため細部に?と思う方もいらっしゃるかと思いますがご了承ください。
 
イケない子の科学では、セシウム+をお店に置き換えて考えてみました。
 
不健全サービス店セシウム+を健全店バリウムに早急に模様替えするのがもっとも好ましい方法であることがお分かりいただけたと思います。
 
果たして「まだ、イキたくないよぉ~」って言っているお客さんをさっさとイカせて液を出させてしまうスペシャルテクを持ってる子はいるのでしょうか。
残念ながら今のところ確実な子はいないようです。
お客さん、よほど我慢強いのですね。
お尻の後ろから高い電圧の電気流して刺激しても無理なのでしょうか。
 
話はそれますが、ガマン汗、ガマン汁、ガンマ線とガマン(もとい)ガンマだらけですが、セシウム+店内で行われている不健全サービスはベタベタベータなお客さん崩しです。
我慢比べ、もといガンマ崩しではないのですね。
ガンマ崩しはバリウムM店に送られてからです。
紛らわしいです。どっちでもいいからさっさと液(電子)出して楽になってしまえばいいものを。
 
一部では糸状菌というバクテリアセシウム+を取り込んでバリウムにするらしいという情報がありますが、科学的に実証されたものではないようです。
 
2番目は悪臭(=電磁波)を吸収または中和することはできないかということです。
液(電子)の処理はとりあえずおいておいて。
 
電磁波だということは、周波数(波長)があります。
何らかの物質でこの悪臭を減衰させるか、変換してもっと長いものにできないか。
現在確立されている悪臭を減衰遮蔽する有効な手立ては鉛で覆うまたはセシウム+店を水の中に沈めるです。
ただ、これでは広範囲にチェーン店を持っているセシウム+には効率的ではないですね。
セシウム+店、一店一店を包み込んで悪臭を遮断する、または好ましいにおいに変える。
そんな物質があってもよさそうなものですが。
 
3つ目の手段はあまりに荒削りで、セシウム+店以外の何の害もないものまで大量に持って行ってしまうので処分場所に困るというのが難点です。
ただ、その中から、セシウム+店とそれ以外を分別する技術は確立しているので、その施設を早急に建設してまずはトライしてみる必要がありそうです。
 
というわけで、外国人も驚くほどのスペシャルテクを持った子のいる日本です。
1,2の方法の技術開発に淡い期待を持ちたいと思います。