イケない子の科学
昨日に続き放射能無害化にこだわってみる。
※なお一部に微妙な表現がありますので18歳未満のよい子は読まないようにしましょう。
※デフォルメしてあるため細部に?と思う方もいらっしゃるかと思いますがご了承ください。
ご存知のように3月15日と3月21日に原子炉が破裂したときに大量の水蒸気とともに噴出し風に乗って広域に降下しました。
簡単に言うと以下のとおりになります。
セシウム+をお店に置き換えて考えて見ましょう。
不健全店セシウム+にはイッたお客さん55人とイキたいけどまだまだと頑張っているお客さん82人がいます。
頑張ってるお客さんにはガマン汗やらガマン汁やら液やらがまとわりついて、その汗やら汁やら液から悪臭が出ます。これが電子と電磁波(放射線)です。
最終的には82人のお客さんのうち、一人がついに負けて、イッたお客さんが56人になります。
加えて82人のお客さんは我慢強いのでなかなかイッてくれません。
長い間悪臭を放ちます。
これがセシウム+店の問題点です。
ではこの問題を解決する方法があるかということです。
そのためにスペシャルテクを持った子にサービスをさせてお客さんに早くイッてもらうことがベストです。
次の策としては汗やら汁やら液から発生する悪臭(電磁波)=(放射線)を吸収か中和してしまう何かを探し出すことです。
そして、皆さんもご存知の策で今やっていることで、そもそもセシウム+店は不健全だから街の中から人のいない場所や地下に移してしまうこと。
でも、これはやはり不安です。お店はまだ不健全なサービスを続けながら営業中なので、お店の近くを間違って掘ってしまったり、近寄ったりすると悪臭の影響を受けます。
(次回へ続く)