ながらスマホしない認定

「ながらスマホ」危ないですよね。

 

自分や他人の命を危険にさらしてまでも「ながらスマホ」をしている人が多いですが、その人たちが何を見ているかといえばツイッターやライン。

 

若者が多いと思われがちですが、意外とオッサンやオバサンが多いです。（３０代後半以上はオッサン、オバサンだと自覚してくださいね）

 

どんなに非難しても「ながらスマホ」が好きな人は変わりません。

 

だったら、「ながらスマホ」をしない人に特別の待遇を与えてはいかがでしょう。

特殊法人お得意の資格商法です。

 

１、スマホを持っていない人

２、スマホは持っているが「ながら」はしない宣言をした人

 

これらには特別のお墨付きを与えて就職を有利にしてあげるとか。

スマホマナー検定を新たに作るとか。

企業はスマホマナー検定で合格していない人は雇わないとか。

 

迷惑を掛けない人にはそれくらいのメリットがあっても良いような気がします。

 

ぜひ、資格商法で設けている団体には普及を検討していただきたい。

そう思う今日この頃です。