LCC北帰行第二章
ピーチアビエーション機。
やはり接写モードに変わっていたのを気付かずピンボケ御免。
座席の間隔は狭いです。でも時間のかかる国際線なら別ですが、一時間半の国内線なら問題なし。最近はボーディングパスも三次元バーコードですが、先日千歳で出発ゲートを検査受けずに通り抜けた人がいて大変な問題になりましたね。こういうルール破りは勘弁してほしいものです。みんなに迷惑が掛かります。
幻の灯台で有名な尻屋崎です。霧笛のほうも幻になってしまいました。
北上するフェリーも見えます。船影からはサンフラワーだいせつに見えます。そういえばフェリー火災がありましたが今はどうなったのでしょうか。
サンフラワー乗船紀行は、別の機会に譲るとして…