飛行機
成田ーウイーン直行便が廃止となりました。 時代の流れには逆らえませんね。 この路線は全日空とのコードシェアでした。 パリから成田に向かうときにウイーン経由便に乗ることがあり、その当時のウイーン空港では館内放送による案内がありませんでした。 今…
ピーチアビエーション機。 やはり接写モードに変わっていたのを気付かずピンボケ御免。 座席の間隔は狭いです。でも時間のかかる国際線なら別ですが、一時間半の国内線なら問題なし。最近はボーディングパスも三次元バーコードですが、先日千歳で出発ゲート…
♪汽車は夜露に濡れて~♪ 夜汽車はもうないので、旅人は仕方なく飛行機で… ということで優雅とは程遠いLCCの旅となりました。でもとにかく安いんです。フェリーの片道より安い。 さて、始まりです。LCCは羽田発着が多いのですが、練馬区のわが家からは…
こんな飛行されたら座席前の紙袋がいくらあっても足りません。 http://www.cnn.com/video/data/2.0/video/travel/2015/06/11/boeing-787-9-dreamliner-paris-air-show-2015-orig.cnn.html
危ないところでした。
エボラに罹患している諸国への航空便が次々と運行停止になっています。 アフリカ大手のKenya Airwaysが運行を停止したのをはじめ、英国航空も取りやめています。 フランスの航空乗務員組合も運行停止を求めて600名の署名を集めたそうで、乗務拒否も発生し…
東南アジアからヨーロッパに行くのに、ウクライナの上を飛ぶのは普通なんです。 バンコク回りでヨーロッパに行ったときの航路です。 近いというか、当たり前の航路なんですよ。 知らないはずが無いです。 自分たちが普段使っている航路なのに。 許せないです
壮大なフィクション「従軍慰安婦物語」を国家をあげて制作している韓国。「彼女が従軍慰安婦だったらいいな♪♪」でフィクションの漫画にしてフランスのアニメフェスティバルに出したらしいです。 そのうち、「従軍慰安婦交響曲」を作るかもしれませんね。 彼…
JALも、とばっちり。 日本人なら行きたくない国。韓国。 ■□─────────────────────────────── 【対象のお客さま限定】JALホームページ限定 韓国線 国際線特典航空券 スーパーディスカウントマイルキャンペーン ───────────────────────────────□■ キャンペー…
日台間の民間航空機も飛んでいる空域。 1983年の大韓航空機の惨劇のようにならなければ良いが。
頭が下がります。 さすがに注目度ナンバーワンの韓国であります。 亡くなったのが日本人だったなら国民の祝日にでもなりそうな勢いです。
隠れた名機。 注目されることはめったにありませんがすばらしい飛行艇です。 世界一と言っても過言ではありません。 唯一、戦前戦時の優秀な日本機のDNAを引き継いでいる航空機ではないでしょうか。 もともと日本は飛行艇の製造技術に秀でていました。 海…
必然か偶然か。 世に生まれてしまう畸形。 祝福の下に生まれ出でた畸形。 かたや唾棄すべき対象として生まれてきた畸形。 前者は諸手を挙げて待ち望まれ後者は早く存在を抹消しろと石つぶてをもって追われる。 どちらも可哀想な畸形。 しかし。何故だ?二つ…
東京に住んでいると、つい、羽田空港が近くて成田空港が遠いという誤解に陥りやすい。 かくいう私も故郷は北海道だが、新千歳へ帰るのにもほとんどが羽田空港を使ってしまう。 しかし、実は我が家から羽田も成田も時間的にはほとんど変わらないのである。 画…
なんたらプレイ。井上アナのコスプレではなく、特殊な形の飛行機だ。 水平翼を離着陸時に垂直に立て、まるでヘリコプターのようになる飛行機のこと。 沖縄に配備されるとのことで反対派が集会を開いている様子がテレビに映し出され、反対理由を述べるしたり…
ここ最近は暑くなったとはいえ、やはり釧路は涼しい。 以前、弟の奥さんが言ってました。岩手出身の方ですが。 夏になると霧の壁が襲い掛かってくると… なるほど、内地の人にはそう見えるのかと至極納得したことがあります。 で、最近の釧路空港。たんちょう…
秘境駅への探検がはやっているとのことですが。 空港にも存在する秘境。 利用客の少ない空港。それが秘境空港。 離島の空港を軒並み押さえて堂々の上位に入るのが紋別空港。 かといって、小さい空港ではありません。 滑走路も2000メートル。ジェット機が…
ニュースになっているスカイマークの苦情拒否。 合理的にも感じるけど、でもどこか違和感を感じる。 どうしてだろう? 考えてみて、なんとなく思い至ったのは製品に対する責任放棄。 彼ら、首脳陣は自分たちが提供しているものは何なのかを理解していないた…
http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif その昔、地下鉄の車両はどこから入れたのか気になって眠れないという漫才がありましたが、博物館に展示されている飛行機はどこから入れたのでしょうか。 下は南アフリカ航空博物館のリンクです。 http://…
2000年7月25日、パリのロワシーを飛び立った一機の旅客機があった。 9・11の一年以上前。 その名は「コンコルド」。超音速で大西洋を飛び越える世界最速の旅客機。 光学機器メーカーのオリンパスの記事を見ているうちについ思い出してしまった。 というのも、…
http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif 無駄に長いエアルートについて以前に書いたことがあります、よく考えてみれば1990年代前半まではヨーロッパに行くにはアンカレッジ経由が普通でした。 こんな感じですよね。 片道12,255マイル、往復で24,…
http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif 墜落しなくて本当に良かった。 それにしても、カタール機、何故そんな少ない燃料で飛んでいたのでしょうかね。 1時間程度の旋回なら普通にあることなのに。 調べたら、機材はB777-300ERで7800マイルは飛…
スマグラー 密輸屋とも訳されるが、実態は単なる運びやに近い。 私も、若い頃スマグリングをやらされたことがある、というか、経済的事情でやったことがある。 空港で怪しげな業者から荷物を受け取る。 内容は、これまた怪しげな化粧水だったり、大量の電子…
http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif 「もう荷物つめるの飽きた!!」 いつも出張の準備をしてくれる妻が愚痴をこぼした。 当時、1~2ヶ月に一度はヨーロッパへ出張していた頃のこと。 「あなただけヨーロッパに何回も行ってずるい」とまで…
さて、とても無駄な旅程の出張を強いられる環境にいたことは、前回の成田・ヒースロー・パリ・成田(トランジット)・シカゴ・リンカーン・シカゴ・デンバー・ロサンジェルス・成田のシリーズで書いたとおり。 (暇だったらトラックバック先も見てね!) その…
F15、名機であることは認める。 ただ、いかんせん古い。 初飛行が1970年代で、初戦は湾岸戦争の時代。 1990年代で生産終了。 今でもWindows95のパソコン使ってますというと驚愕と憐憫の目を持って見られる現代、さすがに改良修理を重ねようとも一…
http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif 貧乏でせこくて且つ無茶な会社に勤めるとまともな会社ではめったに味わうことの出来ない興味深い体験が出来ます。 それでは ♪♪つづく間抜けなエアルート、エアルゥ~トォ~♪♪の始まり始まり <私的に第一…
http://widget.blogram.jp/images/bgButton1_bla.gif ロール方向で130度以上。 戦闘機ではない。旅客機だ。 背面が180度だからあと少し。 設計者も想像だにしなかった飛行だろう。 一挙に1900メートル降下したということは音速を超えたか。 それで…