無理です
墜落しなくて本当に良かった。
それにしても、カタール機、何故そんな少ない燃料で飛んでいたのでしょうかね。
1時間程度の旋回なら普通にあることなのに。
調べたら、機材はB777-300ERで7800マイルは飛べる。
ドーハ、上海間は4200マイル程度。
機体を軽くするためにぎりぎりの燃料しか積んでいなかったのでしょうか。
それにしても、着陸妨害した吉祥航空機、操縦士は韓国人だと。
中韓連合で、中東の飛行機を落とす予定だったのでしょうか。
まさか、米国の指示でもないでしょうが(笑)
吉祥の操縦士は、死刑になるかも知れないと言うことでしたが、韓国籍だということで中国側も自重したのでしょう。
これが、自国民なら、確実に死刑にしていたでしょうね。
産経の記事、中国の横暴さに焦点を当てていますが、残燃料4分だと嘘をついたのは韓国人機長だということを話題にしてません。
昔、産経は比較的公平なメディアだったのですが…
残念。