予定調和のはずでしょう?
原材料名の偽装とか誤表示とかでにぎわっている日本国ですが、はなから表示を信用して食べていた人はどの程度いるのでしょうか。
えびが食べたい、かにが食べたいという希望はあるでしょうが、芝えびが食べたいとおもって名指しで選択するする人がどの程度いたかということです。
食べて、おいしくて満足したのであれば、贅沢税の一種としてあきらめられないのでしょうか。
大阪という金銭にしわい特殊な地方という事情もわかりますが、早速返金に群がるというのはなんとも大人気ない。
コンビニで売られているおにぎりもシャケではなくカラフトマスが大半なのに、誰もシャケの握り飯でないからと文句も言いません。
はなっから、そんな希少な食材なんて使えないのはわかりきっているはずなのに。
無知があたかもえらいかのように、それを振りかざす人間は、自分の無知さを恥じてるべきで、他に転嫁するすような権利は持ち合わせていません。
知らないことがえらいことなんていうのは幻想です。